荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
この休日の地域部活動を推進する実践校として、国庫補助事業で、地域運動部活動推進事業を取り組まれていたのが、本市周辺では南関町と長洲町でしたけれども、例えば、南関町の成果報告書を読んでみますと、運営主体は町教育委員会が行うとし、指導者の派遣等は総合型地域スポーツクラブ(NPO法人A-lifeなんかん)が行い、今後、部活動が地域移行した際には、運営主体を同スポーツクラブに引き継ぐ見込みとされていました。
この休日の地域部活動を推進する実践校として、国庫補助事業で、地域運動部活動推進事業を取り組まれていたのが、本市周辺では南関町と長洲町でしたけれども、例えば、南関町の成果報告書を読んでみますと、運営主体は町教育委員会が行うとし、指導者の派遣等は総合型地域スポーツクラブ(NPO法人A-lifeなんかん)が行い、今後、部活動が地域移行した際には、運営主体を同スポーツクラブに引き継ぐ見込みとされていました。
三つ目と四つ目の土地区画整理事業費は、競馬場の解体工事によるもので、事前の調査等により不測の時間を要する見込みがあることから繰り越すものでございます。 最後に、債務負担行為の補正でございます。 議案書の204ページをお開き願います。 南新地土地区画整理事業事業推進支援等業務委託料は、独立行政法人都市再生機構との業務連携期間を事業完了予定の令和7年度まで3年間延長するものでございます。
これでどうして季節的な商品が来るのか、ちょっと見込みはないと思いますよ。 それともう一つは、直売所の経営課題は、1位が収益の減少51.4%、2位が客数の減少46.4%、そしてもう一つが運営組織の課題は、第1位が出荷者の高齢化、この30年間で梨農家は半減でしょう。こういうのを見ていたら、今の道の駅あらおは地元の野菜を中心に出すとなっているけど、全然見通しはないと思うんですよね。
助成対象家屋として、1年以上の使用がなく、今後も使用の見込みがない住宅及び兼用住宅、不良度判定基準での評点が100点以上、危険度判定に該当するものといった三つの条件全てに該当する老朽危険空家等に限定をされています。実績として、2017年から2021年の間において、申請件数61件に対し、除却補助金件数は36件となっています。
それと、解体規模を縮小したということで予算が減になったというところでのプラマイゼロかなというところですけど、その辺の見込みはきちっと試算されているのかなというのが一つです。
また、取得促進のため令和3年度に庁議の議題として取り上げまして、所属長による対象職員への積極的な働きかけや周囲の職員への理解促進等について改めて周知を図ったところであり、その結果としまして、令和3年度の男性職員の育児休業の取得率は、令和2年度の4.9%を上回り13%程度となる見込みでございます。
また、2025年問題と言われております団塊の世代の方々が、全て後期高齢者になられる2025年を迎える頃には、被保険者数が1万人を超える見込みであり、医療給付費についても、さらに増加することが予測されるところでございます。 このような状況を踏まえ、被保険者の方に納めていただく保険料率について御説明をいたします。
現行の第8期くまもとはつらつプランにおきましては、策定当時の特別養護老人ホームの整備状況はおおむね充足していたものの、高齢者人口や入所の対象となる要介護3以上の認定者が増加することが見込まれましたことから、その見込みに合わせた整備を行うこととしたところでございます。
令和3年度は7件が該当し、地方自治法施行令第167条の2第1項に規定する、随意契約によることができる場合のうち、近傍地で実施している公共工事の仮設道路を供用できる場合など、時価に比して著しく有利な価格で契約を締結することができる見込みのあるときが3件、競争入札に付し、入札者がいないとき、いわゆる入札不調に伴うものが2件、災害復旧工事について、緊急の必要により、競争入札に付すことができないものが1件、
そして、処理見込み量1日当たり158トンとした新処理施設は、清掃施設組合が資金調達を行う一方で、民間事業者に施設の設計、建設と運転運営、維持管理を委託するPPP手法の公設民営DBO方式で行い、処理については過去10年間の処理能力100から200トンの処理施設のうち、全体の約69%がストーカ方式を導入しているなど、同じ燃焼方式の流動床方式、ガス化溶融方式、ハイブリッド方式と安定性、エネルギー回収性能、
警察庁の試算では、年間約15万人が検査の対象となり、そのうち2割強の約3万人が免許失効する見込みだそうです。 次に、安全運転サポートカー限定免許ですが、この限定免許で運転できる車は自動ブレーキやペダル踏み間違い防止装置がついた国の保安基準や性能認定を満たした車です。免許証には、普通車はサポートカーに限ると記載されます。なお、ペダル踏み間違い防止装置を後付けした車は今回、対象外となりました。
その結果、令和3年度の決算見通しでは、実質単年度収支の黒字化を達成することができ、令和元年度末時点で約5億5,000万円まで減少していた財政調整基金残高は、約7億3,000万円まで回復する見込みとなっています。10年間悪化し続けていた本市の財政状況を上向きに方向転換できたものと考えております。
そこでお伺いいたしますが、令和4年度において、予算執行事業推進に対して、市民に寄り添う体制が十分に整えることができる見込みがあるのか、議会に対して適宜報告が行われるように何らかの取組を行うつもりはあるのか、大西市長に答弁を求めます。
予算額としましては、補助申請者の増加見込みに合わせ3度の枠で上げさせていただきまして、最終的に7億500万円ということで取り組んでおります。 申請の手続の流れとしましては、飲食店等の申込みに基づきまして、店舗の換気状況を確認するためのアドバイザーを派遣し、アドバイザーの改修提案に基づいて申請者から補助金の交付申請を受け付けるという形を取らせていただいております。
ですので、普通だと…… ○田中敦朗 分科会長 山田課長、藤永委員の質問は、コロナが収まった後もその補助金が出る見込みがあるのかという話なので。 ◆藤永弘 委員 500万円の。 ◎山田紀枝 男女共同参画課長 500万の補助ですね。 ○田中敦朗 分科会長 出る見込みがあるなら出る見込みがある、分からないなら分からない、出る見込みがないなら出る見込みがないというような答弁になると思います。
これは、20年ほぼ定額でお支払いするということですので、毎年14億円余りを計上して現在に至っておりますので、現在10年目ということで、今後また10年間、14億円余りを県に引き続きお支払いするという現況でなっておりますので、おおむね当初の見込みどおりといいますか、予定どおりの支出を20年間継続していくという性質のものでございます。 以上です。
◆福永洋一 委員 報告2の最後の方、子供たちの5歳から11歳の接種のスケジュールとか書いてあるんですけれども、以前もらった資料で、接種の意向調査では積極的に接種させたいという人が、見込みとしても1万1,000人程度というところでの今回のスケジュールの組み方だと思っています。 昨日、テレビの報道とか見ていたら、東京都なんかも様子見ということで、まだ1%、2%という報道がありました。
今後の5年間の事業費の見込みでございます。今後5年間の投資的水準としましては、各局からの要求と財政の中期見通しの整合を図りながら調整を行った結果、一般会計ベースで年平均約160億円を確保する見通しとなったところでございます。昨年度の財政の中期見通しの年平均約143億円と比較して、約17億円の積み増しを行い、各分野・事業の所要額を措置できる見込みと考えております。 7ページをお願いいたします。
次に中段、芳野診療所につきましては、前年度決算見込みと同規模の業務量を予定しております。 続いて、下段、植木病院の入院についてですが、コロナ患者の動向について予測が難しいことから、当初ではコロナ患者の受入れ病床の確保はないものとし、コロナ患者受入れ前の実績や直近の延べ患者数と診療単価の実績から収益を見込んでおります。また、外来につきましても、直近の実績から収益を見込んだところでございます。
◎濱洲義昭 教職員課長 35人学級の拡充によって増える教職員数ですけれども、予算を編成する時点での学級編制見込みを基に算出しました。学級数として25学級増える見通しで、教員定数は27人増加する見通しです。人件費の予算も併せて計上させていただいております。 これをどう確保するかということですけれども、4月からの採用試験はもう既に終えております。